はじめに言っておきます‼️
どんなにホットクックが優秀でも
時には失敗します😅
この記事は、失敗談〜ひき肉編〜です😭
ひき肉って、
安いし💰
和洋中何にでも使えるし🍝🌮🍱
子供も食べやすい👶🧒ので、
本当に便利な食材ですよね。
我が家の出番も多いです❗️
今回は、ひき肉をホットクックで調理する際の注意点について、解説していきたいと思います
失敗は成功のもと
“Failure teaches success” byエジソン
(“失敗は成功の母”という言葉も好きです😊)
だと信じ、
何が駄目だったかを振り返り、
次に作る時に失敗を活かしたいと思います‼️👊
①何がダメだったのか?
ひき肉をかたまりのままのせる
またまた簡単ブチ込みメニュー♡を考案中で、ひき肉を使ったのですが、
蓋を開けてみると、ひき肉がそのままどーんと残っていました。
思ってたんと違う…
そういえば、面倒くさくて、
パックからそのままひっくり返して、
ドンっ!と入れていました。
原因はコレか。。
ひき肉料理をする時の大事なポイントとは?
↓下の①②どちらかで調理する必要があります
①加熱前にひき肉をバラバラに入れる
生ひき肉を入れ際には、面倒だけど、バラバラになるように入れてください。
手やフォークなどを使ってほぐして入れると良いと思います。
もしくは、パラパラとした冷凍のひき肉(コープとかに売ってある)てありますよね?!
アレであれば、元々パラパラなので、そのまま入れるだけでOK❗️簡単ですね😄
②そのまま入れるなら、まぜ技ユニットでかき混ぜる
洗い物が増えますが、まぜ技ユニットを使う❗️です。
「え、でもまぜユニットを使うのはわかるけど、ホットクックの操作はどうしたらいいの?
そんな時は、
困った時の万能調理キー【豚バラ大根コース】をおすすめします!
(ホットクック操作)
メニューを選ぶ→カテゴリーで探す→印、煮物→豚バラ大根コース
「でも豚バラ大根を作るんじゃないんだけど💦」
大丈夫❗️ホットクックは別に作るものと、調理コースが違ってもいいんです😄
なぜこのコースをおすすめするかと言うと、
まぜ技✖️調理時間20分
と、加熱時間も長すぎず、火も通り過ぎないので、バランスよく、幅広いの料理に使えるからです❗️
使いやすい調理キーを覚えておくと
益々便利に使えますね😄
同じようなミスをしてしまった場合には?
もちろん食べられますのでご安心ください。笑
火は通っていますので❗️
見た目は悪いですが、
自分でスプーンでかき混ぜて
パラパラにほぐしてください。
ただ他の具材は潰れてしまうことがあるし、面倒ですね💦
なので、先に
まとめ:
ひき肉はバラバラにするために、
①加熱前にひき肉をバラバラに入れる
②そのまま入れるなら、まぜ技ユニットを使ってかき混ぜる
です‼️
ホットクック使いこなして、
美味しいものを作ろう♡
どんどん楽しい人生にしよう♡
今後も失敗談も掲載していきます〜
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